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まだ完全に案内が終わっていないのですが、IVS2010Springも登録30名突破しました。早いペースで申込が進んでおります。 毎回 スピーカーは全部未定で最初の案内を出すのですが、すぐに申し込んでいただくと大変嬉しいです。
今回も引き続きオープン化 や ソーシャルゲームなどは特集を予定します。プラットフォームではグリーのオープン化も特集を予定しております。 ソーシャルゲームではUSからZyngaの方も来日をする といっておりました。
昨日のau Contents Fourm ではKDDI 髙橋常務は2010年はソーシャルゲーム！と熱く語っていただき、盛り上がっている市場であることは間違いありません。コンテンンツ流通総額ではゲームの成長は他のカテゴリーと比べ圧倒的に成長しています（という資料があった）。 日本の市場構造をみると、PC系は海外のゲーム（特に中国）が上位を占有しています。一方、モバイルのソーシャルゲームは日本ローカルのプレーヤーが上位にいます。 国内勢VS海外勢 とか、 ソーシャルグラフ VS バーチャルグラフ とか面白い対比ができるので、引き続き特集予定。
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本日は弊社の共同開催イベント「 2010 China Social Game Summit 」 に関する案内です。
中国のソーシャルゲーム市場は活況を呈しており、日本のmixiアプリ(PC)の上位のアプリは中国勢のアプリケーションなっております。 昨年に続き、2回目の開催となるChina Social Game Summit の開催が4月9日/10日 北京で開催されることになりました。
（IVSは完全な自社開催ですが、中国ではモバイル関連のイベントやソーシャルゲームのイベントなど他のイベントの企画協力を行い、活動の幅を広げております。 ）
3月26日までは12,000円（Developer ) と35,000円（ Developer以外）
3月27日以降は、15,000円（Developer） と45,000円（Developer以外）
です。詳しは以下を参照ください。
China Social Game Summit 2010 - Beijing - April 9-10
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2月28日から3月3日までは北京出張です。 Rekooのオフィスで仕事の予定。 IVP Fundの出資者の方々と投資先や注目企業を訪問予定です。
投資先ではRekoo,Moca, Goyoo が北京にあるので、オフィス訪問楽しみです。 3月1日のよりはMobile Monday Beijing のイベントがあるようなので顔を出そうと思っています。
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ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く
なるほど。勉強になります。
――ソーシャルゲーム市場はどの程度まで伸びるでしょうか。
半年くらい前までは、2～3年で1000億円くらいの規模になると思っていました。しかし、現在の状況を見るとそれ以上になりうると思っています。2000億～3000億円という大きな市場になる可能性を秘めていますね。
――今後市場を伸ばすには、収入の多い高年齢層の獲得が重要になりますね。
ARPUは年齢が上がる方が高くなりますので、30～40代のユーザーをどう増やすかというのは非常に重要です。ただ、例えば怪盗ロワイヤルでウインクをしてコメントを残されたので返事をするとか、「セトルリン」（※編集部注：DeNAが開発したモバゲータウン内のコミュニケーションサービス）で挨拶されたので返すといった方が、コミュニケーションがしやすいんですね。
いくらバーチャルコミュニティとはいえ、10代の人のようにまったく気兼ねなく他人に話しかけるというのはハードルが高いんですが、ゲームを通してとなれば変わります。いままでのコミュニティは10代のほうが活動が活発だったんですが、ソーシャルゲームの場合は30代のほうが活発なので、ゲームから入ってコミュニケーションをしていくというのは、自然と受け入れやすいのかなと思っています。
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写真共有サイトのFlickr の創業者たちが、オンラインゲームをやっているのは、ウノウの山田さんみたいで面白い。
ドリコムの内藤さんもそうですが、Web 2.0 とか騒がれていた会社はソーシャルゲームとかゲームになっているのは面白い。
Web 2.0 から流れを組むという意味では、Web 2.0 から iPhone とかになったプレーヤー と Web 2.0 からソーシャルゲームになったというプレーヤーがいると思います。 前者は新しいモノ好き、ガジェット好き という感じになりますが、後者は「ソーシャル」といったキーワードは変わらない。 後者のほうがビジネス的にはうまくいくのではないかと思います。
ソーシャルゲーム は「ソーシャル」と「ゲーム」の要素にわかれます。 モバゲーとミクシィといったプラットフォームによって「ソーシャル」と「ゲーム」のバランスはわかりますが、ソーシャルの要素はユーザーのコミニティとかコミュニケーションといったサービスの経験が生きますね。
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IVS2010Springの案内を作成しております。 いろいろと忙しく、徐々に作成したら時間かかってしましました。今週は案内開始するぞ！
最近話題？のUstream.tvのJohn に来てもらおうか とか、いろいろとテーマを考え中。 6月前半にはモバゲーを含め、ソーシャルゲームの動向をまとめる、おさらいするのが面白いかも。
Twitter とかもホットだが、IVSで特集するには時期を逸した感がある（なお、常にスピーカーの案内をしていますが・・・）かな・・。 Launch Pad もネタを探さないといけない・・・・・
とNILSから数えて12回目となるIVS2010Spring も怒涛の準備を開始します。
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3月は2回の海外出張を予定しています。 最初は北京です。 IVP Fund の投資家といっしょに北京巡業。投資先など関係先を回ります。
私は3月10日からGDCに参加。 日本からもいろいろと参加するようです。 私はその後もPalo Alto に移動して、いろいろと勉強してこようと思います。
ソーシャルゲームは熱いのですが、常に次の分野や潮流を考えないといけません。 次のテーマをどうするか？といった点、しばらく滞在して考える時間にしたいと思っています。
最近多忙のためなかなかまとまった時間がとれないので、じっくりスタートアップを訪問する時間をつくりたいです。
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Launch Pad に続き、IVS 2009 Fall のセッションの動画を公開します。ソーシャルゲームのリーディング企業 Playfishの動画です。 プレゼンは英語です（会場では同時通訳です）。
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今週は月から水まで中国から弊社の重要関係先の方々（Rekooではないです）が来日。ミーティング先ではお世話になりました！
日本のソーシャルゲーム関連の企業など一通り訪問しました。 年に1-2回 アポのアレンジやミーティングの随行、タクシーなどの手配など担当するのですが、手間はかかりますが、いろいろと訪問することで集中して動向が把握できるので有益ですし、中国の情報もいろいろと入ってくるので勉強になりました。
それにしてもずっと英語と日本語のミックスになり、いっしょに行動するとかなり疲れましたが、語学力もアップ！ それに久しぶりに会う方も多いので非常に良かったです。
このような活動をしていると、中国に行ったときはいろいろと案内してくれます。 希望があったら何でも言ってくれとか、何でも紹介する といったことになります。 Give & Take の基本中の基本の活動を丁寧にしっかりと行うことがやはり重要だな と感じます。
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