地元の「ちよだ鮨」でランチで鮨を買いました。娘と自分の二人分のランチでしたが「サビ抜き」がなかったので作っていただきました。
最後に「カンピョウ巻」が品切れしているので「ネギトロ巻き」をいれても良いか?と言われて、「はい。OKです。」と回答した。
家で食べたところの「ネギトロ巻き」だけサビ入りだった。娘はびっくりした。
すでに食べてしまったので返品というものではなく、用賀店に電話して「サビ入り」だったということを伝えた。
ちゃんと品質管理をしたほうがいいじゃないか?と思って「ちよだ鮨」のWebサイトをみたら問い合わせフォームも何もない。
そこでブログに書くことにした。
2018年5月20日(日) ちよだ鮨 用賀店 13時過ぎに購入。
領収書の番号は 0001-2479-9222 購入代金は1,490円(2セット分)。
レジの担当者は「今村」さんだ。
この問題店はおそらく鮨を握るのと異なり巻物をつくる手間やコストを考えるとすでに存在する「ネギトロ巻き」をいれておけば良いという判断だったのだろう。
カンキョウより「ネギトロ」のほうがよいがと僕も思ったが、サビ入りだとまったくもって想定外だった。
鮨を購入するときにこのような単純ミスをすると信頼性に関わることであり、こんなことが地元で発生したらマズイだろ と思って「サビ入り」だったと店舗に電話した。
さらに本部に連絡しようと思ったが、問い合わせフォームするない。このようなことは多々あるだろうが、企業の姿勢としてどうのか?と感じた。
なお、ブログを書いているのは返金を求めているわけではなく、真面目に子供が間違って「サビ入り」食べてしまったときにあの悲しい事件を再現したくないためだ。