「ブログ術」となると、「書く」 と「読む」 の２つあると思いますが、まず「書く」ほうから、自分なりに最近思うことを書きたいと思います。
ブログを書く という時間はそれなりにかかります。 「書く」ということによう効果は、
・書く作業自体が勉強になる
・知らない人が読むことで宣伝になる
・ブログを読んで頂くことで、コミュニケーションが円滑化・効率化される
といったことだと考えています。これは一般的です。
最近、強く感じることは更新頻度・量が多いほど、効果がより高くなっていくといことです。
１週間に１回 ２０分書くより、毎日２０分書くと、効果は単純に７倍ではなく、２０－３０倍
とかになるという意味です。
私の結論は、できるだけ多く更新する、多く書くことが重要ということで、一生懸命書くようにしています。（もちろん楽しみながらです）
英語の勉強ではないですが、英語を毎日 聞くようのもので、少しづつ聞いていてもあまり効果はなく、毎日聞いて勉強しましょう ということに近いように思っています。
経験曲線というのか、学習効果 がブログにとっては重要な要素だと結論に至りました。
そもそも、書く内容がない場合があると思いますが、「書く」ということは勉強であると考えると、毎日勉強しましょう ということなので、 書けない場合は忙しいか、単に努力不足ということになります。
積み重ねが効果を生む。 最近、感じています。
