ゴルフに関連した話題です。 経営でも投資でもそうですが、 勝負の一打を打てるかどうかが非常に重要だと感じます。 ゴルフ中継を見ていて、しびれるシーンはスーパーショットというよりかは、勝負の一打 というシーンです。 妙に記憶に残っているのが、昨年のアクセンチュアのマッチプレー選手権の準決勝のダレン・クラーク とデービス・ラブ三世の対決です。最終18番ホールまで、ダレン・クラークが1Upとリードでした。 600ヤードくらいロングホールです。 デービス・ラブの2打目はものすごかった。2オンが難しいホールで2オン。らくらくバーティをとって、ダレン・クラークを並び、その後 勝ちました。
流れを変えた勝負の一打。難易度は非常に高かったと思います。
勝負の一打 見ていて面白いです。