社外取締役の仕事とは、もっとも重要な局面での正しい意思決定することだ。この仕事ができないと社外取締役の仕事をしたことにはならない。 私は何のために存在しているのか? という問いに対しては、このような重要な局面で仕事をすることであると答える。
重要な業務資本提携の最終局面 や 来期の予算の議論 など さまざまな局面があるが、常に重要な仕事は何かを考え、行動する必要がある。
無駄な時間はつかわず、重要な仕事に集中する。またはその準備をする。投資家のリターンを最大化し、投資先を成功に導くには常に考える必要がある。
本日、いろいろと思うところがあり、 ブログに書いた。