北京オリンピックの特に水泳と柔道はしっかり見ていていろいろと感じることがありました。
ぐっときたという意味では、北島選手の100M平泳ぎ決勝 と 女子柔道の塚田選手の決勝です。前者は金メダルで、後者は銀メダルでしたが、試合後のインタビューのところでぐっときました。 全力を出し切り、勝負し、そして結果がでる。 それは勝ち・負けで大きな差があるかもしれませんが、(視聴者の)心には同じくらい残るものだったのではないかと思います。
金メダルをとった柔道選手や水泳の北島選手などのインタビューでは、怪我をして苦しい時期があったという人が多かった。 谷本選手は6ヶ月前(?)は柔道できなかった時期があり、柔道する喜びを改めて感じたとか、周囲の方のサポートのありがたみがわかったというコメントが多かったと思います。
いろいろと感動することがあり、やる気がさらにアップしました。