ICCパートナーズ 小林雅のBlog

ＮＩＬＳ分科会企画

ＮＩＬＳの分科会の要望が結構あって、いろいろ企画しようと思っています。チャーチルクラブ型しようと思っています。

東京で開催し、
- ３名くらいのパネルディスカッション
-ネットワーキングパーティ
- 時間は１８時ー２０時３０分くらい
- 開催頻度は月１回　（ＮＩＬＳ開催月は除く。年１０回）
- テーマは分野別に設定。Ｅコマース、モバイル、ネット広告、ソフトウエア、など業界ごとに設定し、経営者の方にパネリストになって頂く
-参加者はＮＩＬＳ参加者（特別招待者及び一般招待者）とＮＩＬＳに参加するような経営者（参加候補）
- 完全招待制　（一部、イベントスポンサーシップあり）
-人数的には３０－５０人くらい？か。

上記は開催したら、参加しますかね。　（どうでしょうか？　コメントください！）

あと、　スピーカー経験者など特別招待者のみにフォーカスしたネットワーキングパーティなども企画しようかと思っております。　

ＮＩＬＳ2006Springスピーカーアップデート：

新規スピーカー内定しました。

株式会社シーエー・モバイル    専務取締役    小野　裕史　氏

です。モバイルサーチ改め、テーマを広げてやりたいと思っております。スピーカーは以下の方々です。

株式会社ウェブドゥジャパン 代表取締役社長 小渕　宏二　氏
株式会社シーエー・モバイル    専務取締役    小野　裕史　氏
ビットレイティングス株式会社    代表取締役    佐藤　崇　氏

残るはモバイルマルチメディア関係のセッションのスピーカーですね。

     

株式会社シーエー・モバイル

専務取締役

小野　裕史

１　W-Zero 3 の戦略（仮）

（スピーカー）
株式会社ウィルコム    執行役員　経営企画本部長    喜久川　政樹 氏　

＋ゲストスピーカー

（モデレーター）
カーライル・グループ　ディレクター　吉崎　浩一郎氏

2 ベンチャー企業のアライアンス戦略（仮）

（スピーカー）
IBM Venture Capital Group    Venture Development Executive    勝屋　久　氏
ウルシステムズ株式会社    代表取締役社長    漆原　茂　氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社    セールスサポート統括本部　アドバンスドテクノロジー・ソリューション部    重松　隆之　氏
リアルコム株式会社    代表取締役    谷本 肇　氏

（モデレーター）
General Atlantic LLC    日本代表    本荘　修ニ　氏

３　オープンソース、マッシュアップ　（仮）

（スピーカー）
グリー株式会社    取締役最高技術責任者    藤本真樹   氏
Skype Technologies S.A.    日本ビジネス担当兼技術責任者    岩田真一　氏
（モデレーター）
渡辺聡事務所　渡辺 聡　氏

４　ネットメディアの未来展望　（仮）　

（スピーカー）
株式会社オールアバウト    代表取締役社長兼CEO    江幡 哲也　氏
株式会社カカクコム    代表取締役社長    穐田 誉輝　氏
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン  代表取締役社長兼最高経営責任者    石坂 信也　氏
株式会社リクルート    インターネットマーケティング局　局長    伊藤　修武　氏
（モデレーター）
小林

５　 ドリコム　Post-IPO の経営戦略（仮）

（スピーカー）
株式会社ドリコム　代表取締役 内藤　裕紀　氏

（モデレーター）
株式会社ネットエイジグループ    代表取締役社長    西川　潔　氏

６　 Web 2.0時代のネット広告（仮）

（スピーカー）
株式会社オプト　代表取締役ＣＥＯ　海老根 智仁　氏
株式会社サイバー･コミュニケーションズ
執行役最高執行責任者COO  　山下　啓一氏（セッション６）
株式会社セプテーニ    専務取締役兼ＣＯＯ    佐藤　光紀　氏
株式会社ドリコム　代表取締役 内藤　裕紀　氏
（モデレーター）
株式会社RSS広告社    代表取締役    田中　弦　氏

７　ラボ（仮）
（スピーカー）
グリー株式会社代表取締役社長　田中良和　氏
サイボウズ・ラボ株式会社    代表取締役社長    畑　慎也　氏
楽天株式会社　取締役常務執行役員  吉田　敬　氏

（モデレーター）
株式会社 ECナビ　代表取締役CEO　宇佐美　進典　氏

８　The War for Talent

（スピーカー）
株式会社サイバーエ-ジェント   代表取締役社長   藤田　晋　氏
株式会社ワークス・アプリケーションズ　代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸　氏

（モデレーター）
株式会社グロービス・マネジメント・バンク    代表取締役    岡島　悦子　氏

９　転換期のマネジメント（仮）

（スピーカー）

株式会社ディー・エヌ・エー    取締役ＣＯＯ    川田尚吾　氏
株式会社ネットプライス　代表取締役社長兼CEO　佐藤輝英　氏
株式会社ＧＤＨ    代表取締役社長/ＣＥＯ    石川　真一郎　氏

（モデレーター）
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ    パートナー    仮屋薗 聡一　氏

１０　モバイル広告（仮）
（スピーカー）
株式会社ウェブドゥジャパン 代表取締役社長 小渕　宏二　氏
株式会社シーエー・モバイル    専務取締役    小野　裕史　氏
ビットレイティングス株式会社    代表取締役    佐藤　崇　氏

（モデレーター）
シーネットネットワークスジャパン株式会社    編集長    西田　隆一　氏

１１　エンタープライズ　Ｗｉｋｉ,Blog , SNS の展望（仮）
（スピーカー）
Social Text Founder & CEO 　Ross Mayfield　氏
リアルコム株式会社 代表取締役 谷本 肇　氏

（モデレーター）
竹内　寛　氏　Investment Partner, Mitsui & Co. Venture Partners, Inc.

１２　モバイルマルチメディアの展望（仮）

（スピーカー）
Adobe Systems Incorporated
Director of Emerging Market Investments
田中章雄　氏

＋２名

（モデレーター）
KLab株式会社   代表取締役社長   真田　哲弥　氏　

１３　Open Source Software
（スピーカー）
Mark Tolliver氏　CEO,　Palamida
Ross Mayfield　氏 Founder & CEO,　Social Text
Scott Dietzen, Ph.D., President and Chief Technology Officer, Zimbra

(モデレーター）
竹内　寛　氏　Investment Partner, Mitsui & Co. Venture Partners, Inc.

１４ Zimbra

（スピーカー）
Scott Dietzen, Ph.D., President and Chief Technology Officer, Zimbra

(モデレーター）
グロービス・キャピタル・パートナーズ　小林

 

 

以上　

新企画ブレスト

いろいろブログに書いていますが完全な独り言です。　今までは紙に書いていたりしていたのですが、ブログに書いたほうが記録に残るし、良いなと思ってブログに書いています。

２００４年１１月の第一回のＮＩＬＳの時に、ドリコム内藤さんがＮＩＬＳデビューし、注目を集めたというのが個人的には印象的な出来事だった。　第二回目は　はての　の近藤さん　や、　Ｍｉｘｉの笠原さん、　ＧＲＥＥの田中さん　、フォートラベル津田さんらの２０代の経営者が登場した。　　

次のＧｏｏｇｌｅ！　ではないですが、ＮＩＬＳもそんな場になってほしいなと思っています。ＮＩＬＳの場合はスピーカーの人選は簡単に言うと小林の２　Ｄｅｇｒｅｅくらいのネットワーク
（知り合いの知り合いくらいまで）で完結しているため、どうしても限界があります。　逆に２　Ｄｅｇｒｅｅくらいで、十分集まっているともいえます。

注目スタートアップとか、会社とかデビューするような仕組みを作りたいなと思っています。ＤＥＭＯ　だったり、Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓ　といったところを研究していますが、素晴らしい会社を集めるには、それにふさわしい場　を用意する必要があります。　

ということで、　ＤＥＭＯなど新しいタイプのカンファレンスを企画しています。

あと、ＮＩＬＳは年２回なので、　定期的にネットワーキングできる会があると良いなと思います。

といろいろ考えています。　　

未公開株投資の実務：投資契約

最近のＶＣの投資は活発だ。　普通株式で投資契約もほとんどない条項でマイナー出資をするケース増えている　というか主流ではないか。　　このような投資でどういった問題が発生するのか？　といったところを解説しながら、未公開株式の投資の実務のさわり　をまとめてみたい。

ベンチャー企業の資金調達の例を解説する。
- 創業メンバーが１０００万円出資し、会社を設立した。
- 会社は順調に成長し、売上　５億円　経常利益が５０００万円まで成長した。
- さらに成長するため、ＶＣからの資金調達を考えた。５億円調達したい。
-　あるＶＣが株価算定をしたところ、経常利益の４０倍くらいで２０億円
　という時価総額だった。
- そして、増資前時価総額を２０億円とし、５億円の資金調達を実行した。
　つまり、２５億円分の５億円なので２０％相当を新規発行した。
- もとともと創業メンバーが出資した１０００万円は２０億円の価値となった。
-株式の種類は普通株式で、投資契約は形式上のものを結んだ。

上記は普通の話なのですが、どういうことが起こりうるのか？

-　株式総会の特別決議（３分の２以上）で、清算や解散が可能。
- 増資した直後に　やっぱり会社やめます　ということになった。２０％の持分の
　ＶＣは反対はするものの、決議された
- 　増資した５億円を加え、資本のところに６億円あったとすると、創業メンバー
　　は８０％を保有するため、４．８億円の分配を受ける。つまり、１０００万円
　　だったものが４．８億円（４８倍）になるのである。
- 一方、５億円出資したＶＣは、１．２億円になってしまった。　投資した直後に
　であるのにだ。　　損害賠償だ！というかもしれないが、株式投資にはリスク
　はつきものである。

もちろん、増資した後にすぐに清算する　といったケースはほとんどないと思うが、
実際は可能である。

上記の防ぐためにはどんなことが必要か？　単純にシェアとして、３分の１以上を持つということもあるが、　投資契約の内容の中に、特別決議の項目に関する事前承認の項目を盛り込むことが必須である。　　特別決議は、第三者割当増資であったり、清算であったり、と非常に重要な項目が含まれる。　また、営業譲渡など、重要資産の譲渡や配当などの承認の項目を加える。　契約に違反する損害賠償ができるといった内容だ。

ベンチャーキャピタルは上記のようないきなり解散される　といったリスクをとるのではなく、あくまで市場だったり、開発リスク　などのリスクをとるという姿勢だ。リスクをコントロールできるところは徹底的に防いでいく必要がある。　そもそもリスクが高い投資であるため、事前に防ぐことができる項目をしっかりやらないといけないのである。

投資契約のほか、優先株式での投資がある。　残余財産分与の優先権や優先配当　という項目がある。　最初のケースでは、ＶＣは１．２億円しか戻ってこないことになるが、優先株式で投資している場合、残余財産の優先権があった場合、５億円の投資金額を保護することできる。　優先株式は普通株式より優先的に分配されるという項目のためだ。
優先配当も同じだ。　

以上のような話は、プライペートエイクイティ投資の教科書に必ず出てくるような条項だ。

我々の投資契約の中には、上記のような重要事項の事前承認以外にも社外取締役１名の選任とか、　　粉飾決算していないよね　（情報が正しいかどうか）　とか、含まれている。　

投資することだけ考えると、　普通株式で投資契約もない、株価も高い　といった甘い条件で提示するのが良い。　ベンチャー企業側にとっては得であるから、投資を受け入れようということになる。

しかし、ＶＣの仕事は事業創造といったミッションもあるが、リターンを出すのが仕事である。リスクを最小化し、企業価値最大化を実現する　といったことが本来の仕事である。リスクの最小化は、投資契約のように投資前に事前に想定されるリスクを防ぐこと、そして、投資後は市場や開発、マネジメントのリスクは経営チームといっしょになって、解決していき、企業価値最大化を実現する　ということである。

ＶＣオタク議論

今週の月曜日、　松山大河　さん　と　ＣｌｕｂＴの三宅さん（アエリアの取締役でもあります）とランチしました。　松山さんとはＶＣネタ　特にシリコンバレー系の話でも盛り上がり、三宅さんからは　ＶＣオタク　というコメントも頂きました。　

三宅さんのおじさんは、Palo Altoで　Miyake という寿司屋を経営しているそうで、有名な店のようです。　Ｇｏｏｇｌｅにも寿司の納入しているとか。　今度　出張の時でも行ってみようかと。(検索したところ、　こちら　のようです。　いつも宿泊しているホテルの近くのようです）

松山さんは、ＫＰＣＢの”ジョン・ドーア”という名前で検索すると一位だったんですよ　とかそんな話をしていましたが、なんと今は私が一位になっています（Ｇｏｏｇｌｅでは）。

日本とシリコンバレーのＶＣの比較論などで盛り上がりました。

CNET Business Baseセミナー「GREE 田中社長が語る“ネットベンチャーの起業と成長戦略”」

CNET Business Baseセミナー「GREE 田中社長が語る“ネットベンチャーの起業と成長戦略”」 　というセミナーがあります。　メインは田中さんですが、私も講師ということで、参加することになりました。　お時間がありましたらぜひご参加いただければ。

CNET Business Baseセミナーは、今注目のベンチャー経営者や業界を後押しするキーパーソンが登場し、起業経験談や、記事には載せられないここでしか聞けない話までを生の声でお届けします。

　 今回は、日本を代表するSNSサービスの1つ「GREE」を運営するグリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏、そしてこのグリーに投資する株式会社グ ロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が登場。田中氏が前職を辞めて起業に至った理由や、どのようにしてSNSサービスをはじめ拡大していったか、さらにグロービス・キャ ピタル・パートナーズが投資に至った理由までをお二人に語っていただきます。

　トークセッション終了後には、お二人に直に質問できるQ＆Aセッションを予定しております。ぜひ奮ってご参加ください。

ＮＩＬＳ次期企画スタート

ＮＩＬＳ２００６Ｓｐｒｉｎｇの企画もほぼ終わった（企画は終わったという意味）ので、次回の１１月の企画をスタートしました。　スタートといっても私の頭の中で始まったという意味です。

ＮＩＬＳのパンフレットには次回のスケジュールは書いていませんでしたが、これからは終わった段階で、次回が楽しみ　と思っていただける人が多いため、スケジュールをお知らせしようと思っています。　　さて、秋はどういったテーマにしようか考えないといけないですね。　

ＮＩＬＳ新企画スタディ中（続）：チャーチルクラブ

ＤＥＭＯやＥｎｔｅｒｐｒｉｓｅ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓの要素は、ＮＩＬＳに少しづつですが、まずは取り入れていく方向性で検討することにして、　あとは、　チャーチルクラブ　のようなイベントですね。　月１－３回くらいのイベントがある。パネルを中心に開催されています。　（参加したことがないので詳細不明）

The Churchill Club is Silicon Valley's premier business and technology forum.     The 5,000-member, nonprofit organization has built a reputation for     dynamic, in-the-news programs featuring Silicon Valley CEOs,     up-and-coming executives and national business leaders. The events     regularly draw more than 400 attendees and give members the opportunity     to network with the best of Silicon Valley.

例えば、以下のようなイベントがあります。

Video Goes Internet - The Future of What You Watch

Speakers:
Rob Bennett, General Manager, MSN Entertainment and Video Services, Microsoft
Jennifer Feikin, Director of Google Video, Google
Blake Krikorian, Founder & CEO, Sling Media
John Papanek, Senior Vice President and Editorial Director, ESPN New Media
Ben White, Vice President, Digital Media, MTV

Moderator:
Frank Rose, Contributing Editor, Wired Magazine

          The Internet is destroying all the old bottlenecks that have limited TV viewing choices for decades. It goes beyond putting consumers in control of the box - the trend in television since the introduction of the remote, the VCR, TIVo, and most recently Slingbox - to turning consumers into content creators. When 21-year-old David Lehre has a Web hit with "MySpace: The Movie" and lands a development deal with MTVU, suddenly industry connections and big-time distribution seem a lot less important. What does this do to television? Does it become a user-generated medium, like the Internet? Meanwhile, ABC, NBC and CBS are peddling their prime-time hits alongside user-generated content on iTunes and Google Video. Will Hollywood movie studios similarly embrace such platforms? These powerful shifts are sparking a new boom in content. Come hear these leaders in the "Video-Goes-Internet" revolution tell us what's in store online.

- Registration: 06:00 PM
- Buffet: 06:00 PM
- Program: 07:00 PM

上記のイベントは誰でも参加できるようです。

チャーチルクラブのようなイベントであれば、ＮＩＬＳを小さくした感じですので企画できますね。　ＮＩＬＳとの位置づけをどうするか？という点が難しいところですが、ちょっと企画してみようと思います。　　　

 

ＮＩＬＳ新企画スタディ中

ＮＩＬＳの新企画を検討中。昨日はＥＴＥＣＨでお会いした方と情報交換。ＵＳのベンチャー系のカンファレンスにいろいろ参加している方なので、特徴がわかって面白い。

DEMO は５分間にＤＥＭＯ　を中心に、パネルとかが途中に入るそうだ。　

DJ 主催の　Enterprise Ventures も面白そう。 NILSも来る予定の会社も登場する。
プレゼンはＣＥＯがやななければいけなく、マルチトラックでプレゼン時間は1社１５分だそうです。　参加者の５０％はＶＣ関係者ということでした。残りはテクノロジーバイヤーなど。プレゼン企業の５０％くらいはファンディング済みだそうです。

ワイヤレスなど、いろいろな分野で開催されている。エンタープライズ系だと、プレゼン企業は７０社。　日本と比較して多いよなー　と感じる。

日本の場合、Enterprise Ventures のような機会は必要だろうか？　日本の場合、ＶＣ側から訪問営業をするというのが主流であるため、　良い会社であれば１０－２０社のＶＣからコンタクトを受ける。

いろいろと議論する中で、ベンチャー企業、大手企業の研究所、大学　といったところから、新サービスなどのプレゼンをする機会があると面白いという話になった。　東京で開催すると、途中で帰る人が多いので、　オフサイトで缶詰でやるのがよいのではという意見があった。

ＮＩＬＳでも注目企業プレゼン　とか、　今回からギャラリー・デモンストレーションを企画。まずは実験してみたい。

ＤＥＭＯやＥｎｔｅｒｐｒｉｓｅ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓなどは　そこまで開催ニーズもないだろう　から、おいおい考えていこうと思っています。　

NILS 2006 Spring スピーカーアップデート

特に変わっていないですが、ＮＩＬＳのスピーカーのアップデートです。Zimbra社のScott Dietzen氏（President and Chief Technology Officer）が、１３と１４のセッションで決定です。Ｚｉｍｂｒａ社は単独プレゼンとなります。また、海外から３名　オープンソース関係の経営者が来日するので、オープンソースのパネルも３名で企画しました。　　

• Mark Tolliver氏　CEO,　Palamida
• Ross Mayfield　氏 Founder & CEO,　Social Text
• Scott Dietzen, Ph.D., President and Chief Technology Officer, Zimbra

セッション数は１４セッションでほぼ確定です。スピーカーは＋２-３名未確定のセッションがありますが、ほぼ固まりました。参加人数は２００名を超える見通しです。　私はZimbraセッションと　ネットメディア系のセッションのモデレーターを担当することになりました。(Zimbraセッションは質疑応答の司会という役割です）

＜以下、内容

１　W-Zero 3 の戦略（仮）

（スピーカー）
株式会社ウィルコム    執行役員　経営企画本部長    喜久川　政樹 氏　

＋ゲストスピーカー

（モデレーター）
カーライル・グループ　ディレクター　吉崎　浩一郎氏

2 ベンチャー企業のアライアンス戦略（仮）

（スピーカー）
IBM Venture Capital Group    Venture Development Executive    勝屋　久　氏
ウルシステムズ株式会社    代表取締役社長    漆原　茂　氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社    セールスサポート統括本部　アドバンスドテクノロジー・ソリューション部    重松　隆之　氏
リアルコム株式会社    代表取締役    谷本 肇　氏

（モデレーター）
General Atlantic LLC    日本代表    本荘　修ニ　氏

３　オープンソース、マッシュアップ　（仮）

（スピーカー）
グリー株式会社    取締役最高技術責任者    藤本真樹   氏
Skype Technologies S.A.    日本ビジネス担当兼技術責任者    岩田真一　氏
（モデレーター）
渡辺聡事務所　渡辺 聡　氏

４　ネットメディアの未来展望　（仮）　

（スピーカー）
株式会社オールアバウト    代表取締役社長兼CEO    江幡 哲也　氏
株式会社カカクコム    代表取締役社長    穐田 誉輝　氏
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン  代表取締役社長兼最高経営責任者    石坂 信也　氏
株式会社リクルート    インターネットマーケティング局　局長    伊藤　修武　氏
（モデレーター）
小林

５　 ドリコム　Post-IPO の経営戦略（仮）

（スピーカー）
株式会社ドリコム　代表取締役 内藤　裕紀　氏

（モデレーター）
株式会社ネットエイジグループ    代表取締役社長    西川　潔　氏

６　 Web 2.0時代のネット広告（仮）

（スピーカー）
株式会社オプト　代表取締役ＣＥＯ　海老根 智仁　氏
株式会社サイバー･コミュニケーションズ
執行役最高執行責任者COO  　山下　啓一氏（セッション６）
株式会社セプテーニ    専務取締役兼ＣＯＯ    佐藤　光紀　氏
株式会社ドリコム　代表取締役 内藤　裕紀　氏
（モデレーター）
株式会社RSS広告社    代表取締役    田中　弦　氏

７　ラボ（仮）
（スピーカー）
グリー株式会社代表取締役社長　田中良和　氏
サイボウズ・ラボ株式会社    代表取締役社長    畑　慎也　氏
楽天株式会社　取締役常務執行役員  吉田　敬　氏

（モデレーター）
株式会社 ECナビ　代表取締役CEO　宇佐美　進典　氏

８　The War for Talent

（スピーカー）
株式会社サイバーエ-ジェント   代表取締役社長   藤田　晋　氏
株式会社ワークス・アプリケーションズ　代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸　氏

（モデレーター）
株式会社グロービス・マネジメント・バンク    代表取締役    岡島　悦子　氏

９　転換期のマネジメント（仮）

（スピーカー）

株式会社ディー・エヌ・エー    取締役ＣＯＯ    川田尚吾　氏
株式会社ネットプライス　代表取締役社長兼CEO　佐藤輝英　氏
株式会社ＧＤＨ    代表取締役社長/ＣＥＯ    石川　真一郎　氏

（モデレーター）
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ    パートナー    仮屋薗 聡一　氏

１０　モバイル・サーチ
（スピーカー）
株式会社ウェブドゥジャパン 代表取締役社長 小渕　宏二　氏
ビットレイティングス株式会社    代表取締役    佐藤　崇　氏
＋１名

（モデレーター）
シーネットネットワークスジャパン株式会社    編集長    西田　隆一　氏

１１　エンタープライズ　Ｗｉｋｉ,Blog , SNS の展望（仮）
（スピーカー）
Social Text Founder & CEO 　Ross Mayfield　氏
リアルコム株式会社 代表取締役 谷本 肇　氏

（モデレーター）
竹内　寛　氏　Investment Partner, Mitsui & Co. Venture Partners, Inc.

１２　モバイルマルチメディアの展望（仮）

（スピーカー）
Adobe Systems Incorporated
Director of Emerging Market Investments
田中章雄　氏

＋２名

（モデレーター）
KLab株式会社   代表取締役社長   真田　哲弥　氏　

１３　Open Source Software
（スピーカー）
Mark Tolliver氏　CEO,　Palamida
Ross Mayfield　氏 Founder & CEO,　Social Text
Scott Dietzen, Ph.D., President and Chief Technology Officer, Zimbra

(モデレーター）
竹内　寛　氏　Investment Partner, Mitsui & Co. Venture Partners, Inc.

１４ Zimbra

（スピーカー）
Scott Dietzen, Ph.D., President and Chief Technology Officer, Zimbra

(モデレーター）
グロービス・キャピタル・パートナーズ　小林

 

 

以上