IVSも国際化してきた。 さまざまな国からスピーカーや参加者を招待している。 Launch Pad では新しいサービスの発表の場もできた。
次はさらなる国際化 と 今度は日本の優れた技術の発掘 と事業開発だ。 国際化というのはさまざまの国籍の方が参加するということになり、 日本の技術を日本だけでなく、世界にアピールできるよい機会となることを期待している。
IVSの発展は、段階的に行うべきだと思っている。 日本の有力ベンチャー企業の経営者が厚集まるからこそ、海外からも人が参加するわけだし、 Launch Pad もプレゼンしたいと思う。
経営者の集まりという点で一定の成果があげた。次のステップはテクノロジーだ。
日本×経営者 といった領域から、 対象は世界となり、 テクロノジーといったところまでカバーできればと考えています。 このテーマは大きい。 取り組むべき価値のあるものだ。